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筋肉の凝りと張り
凝りと張りについて
お客様からよく「そこ凝ってますよね」「ここ張ってるんですけど」という言葉を耳にします。
そうですね、とお答えするときが多いのですが、実は凝っていると、張っているは明確に区別してるんです。
それを区別せず別物として捉えず、凝りも張りも一緒くたに施術してしまうと、全く効果がありません。

体の姿勢については今後、更に詳しくお伝えしたいと思いますが、今日は筋肉の凝りと張りについて。
筋肉を小さな単位に分解してゆくと、筋原繊維を構成しているミオシンとアクチンというタンパク質フィラメントになります。

2016120414530922b.jpg

ミオシンがアクチンを引き寄せることで、長さを縮めて筋肉としての力を出してゆきます。
そうです。筋肉は縮めることによって力を出すんです。自分で伸びることはできません。
伸ばすためには他の力を借りなければならないのです。動作や姿勢の変化によって、縮んだ筋の反対側の筋肉が伸ばされます。

ずーっと縮んでいたり、頻繁に縮めたりしていると、筋肉が短くなって本来の長さに戻らなくなります。
これが凝り。筋短縮状態です。

ずーっと伸ばされっぱなしになったり、過度に頻繁に伸ばされると、やっぱりもとの長さに縮められなくなります。これが張り。筋伸長状態です。

筋短縮状態(凝り)が続くと、血行不順に陥り発痛物質が感受されます。
筋伸長状態(張り)が続くと、筋肉に炎症状態が起こりやすく、これも痛みが出ます。

筋短縮状態(凝り)の状態ではそうでもないですが、
筋伸長状態(張り)では筋肉は縮みにくく力を出せなくなります。

筋短縮状態(凝り)では温めたり、ほぐしたり、ストレッチングは効果がありますが、
筋伸長状態(張り)ではあまり効果が上がりません。

体のバランスを取るためにも、この違いを知っていないと、効果的な施術はできません。
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[2016/12/04 14:56] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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